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本物と触れ合う授業

Authentic learning

外部連携および
地の利をいかした授業

「本物と触れ合う授業」で
新たな魅力を創出!

総合的な学習の時間を使って、様々な外部の方と連携し、さらに東山七条という地の利をいかした本校独自の授業を行います。

  • ・茶道や陶芸の実施(「裏千家」「清水六兵衛窯」との連携)
  • ・草木染めの実施(「一般社団法人・志村の染」との連携)
  • ・京都の素材を使った造形活動を実施(「特定非営利活動法人・和の学校」との連携)など

    他にも順次計画中です。

4年生では本校の第2グラウンドで栽培した植物を使って「草木染」を行い、袱紗を作ります。
5年生では伝統工業の学習と関連させ、陶芸体験をし、抹茶椀を作ります。
4年生で作った袱紗や5年生で作った抹茶椀は、6年生の茶道の時間でも使用します。