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2024年4月8日、今年度の1学期が始まりました

24.04.08

始業式に先立ち、新たに着任された先生方の「お迎え式」があり、先生方の紹介がありました。

そしていよいよ、校長として初めての始業式でのご挨拶です。在校生たちの好奇心に満ちた眼差し、熱い視線を感じました。

始業式で読み上げた「式辞」を掲載しておきます。在校生たちへのメッセージです。

始業式の後半では各学年の担任と専門科目を担当される先生方の名前が発表されました。各学年の様子については、それぞれのニュース・トピックスに掲載されますので、そちらをご覧ください。

ではまた

坂口満宏

 

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■2024(令和6)年度 1学期始業式 校長式辞

 

皆さん、おはようございます。そして、進級おめでとうございます。先ほどの「お迎え式」で紹介していただいた校長の坂口満宏(さかぐち みつひろ)です。皆さん、先生の顔と名前、覚えてくださいね。

附属小学校へ来る前は、京都女子大学文学部の教授として歴史の研究をしていました。歴史学者です。定年で大学を退職したのですが、ご縁があってこの附属小学校で働くこととなりました。

附属小学校にやってきたのはちょうど一週間前です。まだまだ知らないことがたくさんあります。この小学校では、皆さんの方が「先輩」です。廊下で迷っていたら教室の場所を聞くかもしれません。その時には、いろいろ教えてください。よろしくお願いします。

 

さて、皆さん、あらためて進級おめでとうございます。新しい学年になって、新しい年度が始まりました。久しぶりに顔を合わせる友達もたくさんいるでしょう。クラス替えや担任が代わって不安もあるかも知れません。それでも、これからも附属小学校の皆さん一人ひとりが、元気で、明るく、仲良くして、学校生活を送ることができることを願っています。

 

新学期になり、学年が一つ上がりました。「今年も頑張るぞ」という思いを胸に秘めていると

思います。そうした決意とともにしっかり取り組んでほしいと思うことが二つあります。

一つ目は、元気な声で「あいさつ」をかわすことです。附小の児童はしっかり「あいさつ」ができる子どもとしてよく知られています。登下校の時、校門や石段、交差点のところには先生方が立っていて、皆さんをしっかり見守ってくれています。「おはようございます」「さようなら」と元気な声で「あいさつ」をしましょう。あいさつをすることで学校内でのコミュニケーションが円滑になります。相手を思いやる気持ちにもゆとりができて、心も豊かになります。

二つ目は、一つひとつの授業を大切にし、勉強に集中することです。校長先生としては、附小のことをたくさん知りたいと思っていますので、皆さんが受けている授業の様子を見せてもらうため、皆さんの教室に入っていくことがあります。校長先生が入ってきたとしても、キョロキョロしたり、ざわざわすることなく、しっかり授業に集中し、課題に取り組んでください。

 

明日の朝には入学式があります。皆さんは新入生を迎える先輩となりました。いろいろなことでお手本を示してくれることでしょう。期待しています。

以上で、校長先生のお話を終わります。素晴らしい1学期、そして1年間にしていきましょう。

 

2024年4月8日  京都女子大学附属小学校 校長 坂口満宏

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