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子どもたちが夏休みに勉強をがんばっているのと同じように先生たちも勉強をしていました。夏休み中に参加した講演会で性別や肌の色など違いを認め合い、自分が自分らしく幸せに生きていくということについて考えるきっかけをいただきました。今日のご法話では、そのお話を土井先生が子どもたちへ紹介してくださいました。子どもたちは「こころのノート」にご法話を振り返り「自分らしく生きよう」「違いを尊重しよう」と自分たちの生活に置きかえて考えることができていました。それぞれ一人ひとりの個性が輝き、自分の花を咲かせていく世界は、美しいですね。(M.H)