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先日、子どもたち同士で良いところ付箋に記し、それを花や葉っぱに見立てて大きな木を作りました。子どもたちは一枚だけでなく、2枚、3枚と次々に書いてくれました。
他人の悪いところは意識せずともすぐ目につきます。しかし、良いところは意識しなければみつかりません。子どもたちが付箋に次々と書いてくれた姿を見たときにその人の個性を認め、尊敬することができることに心が温まりました。
この先、この木がもっと大きくなることを願うばかりです。(k.t.)
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