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読書ボランティアの方々が「稲村の火」に関する紙芝居や絵本の紹介をしてくださいました。一人の人物の判断が多くの人の命を救ったことを知り、その勇敢さに心動かされたようでした。さっそく、図書館に行って関連本を手に取る姿も見られました。濱口梧陵さんの努力で広村堤防が築かれたのは150年以上も前のこと。今日の子どもたちの気づきが、未来を救う一助になるかもしれません。(hy)
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